天明の大飢饉(1782~1786年)では洪水や地震等の災害に凶作が続いて
日本中に疫病が流行しました。
その当時このお湯によって病が全治し多くのかたの命が救われたそうです。
感謝の意をこめて 寛政三年(1791年)に疫病平癒の
お薬師様が建立されました。
大きな桶にお湯が青々と溜まり白く美しいお湯の花が浮いていたことから
花白と言う地名が生まれたそうです。
今のコロナ過で興味の沸く、説明文有りましたのでご紹介いたします。
温泉でコロナは治らないか^^;
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ロコ鉄ナビアワード2022受賞記事(審査員コメント)
超巨大な1枚岩!@和歌山県古座川
#井原鉄道 なんか良い事
おかえり大井川鐵道!
「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」開催!
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